カスペルとぼうや
カスペルとぼうや
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『カスペルとぼうや』は、『モモ』や『はてしない物語』で知られるミヒャエル・エンデが文章を書き、ロスビータ・クォードフリークさんが絵をかいた絵本です。
ぼうやのお気に入りのおもちゃは、道化のすがたをした人形のカスペル。いろいろな柄の布でできたカスペルは、ぼうやを笑わせることが大好きでした。
ところがある日、ぼうやは、おもちゃ屋さんのまどで、ひとりで歩くロボットや、口をきくお人形を見てしまいます。すると、カスペルは窓の外に放り出されてしまい、はなればなれになったカスペルとぼうやですが…。
ものを大切に思う心、いつまでも変わらない気もちが、そっと胸にしみこんでくる物語です。カラフルな絵にも注目しながら、ぜひ読んでみてください。
- 著者・編者 : 文/ミヒャエル・エンデ 絵/ロスビータ・クォードフリーク 訳/矢川澄子
- 出版社 : ほるぷ出版