ふたりは いつも
ふたりは いつも
(0319)
『ふたりはいつも』は、アーノルド・ローベルさんが文章と絵をかき、三木卓さんが日本語にやくした、文化出版局の絵本です。
おなじみの「がまくんとかえるくん」シリーズの一冊で、「そりすべり」「そこのかどまで」「アイスクリーム」「おちば」「クリスマス・イブ」という、春・夏・秋・冬の5つのお話がおさめられています。
がまくんとかえるくんは、いつもいっしょ。ときにはこまったことがおきたり、けんかのようになったりもしますが、それでもふたりはずっと仲良しです。とくべつなじけんが起こるわけではないけれど、ゆったりとした日々の中に、友だちを思いやる気持ちがあたたかく描かれています。読み終わったあと、なんだかほっとした気もちになれる、やさしい一冊です。
- 著者・編者 : アーノルド・ローベル/作 三木 卓/訳
- 出版社 : 文化出版局